Soundcore Boom Go 3iレビュー!光る・防水・スマホに充電可能なコスパ最高なBluetoothスピーカー

Soundcore Boom Go 3iレビュー記事サムネイル

本記事は、Anker様より製品をご提供いただいていますが、これまでさまざまなBluetoothスピーカーをレビューしてきた経験をもとに、公平かつ正直な視点でレビューしています。

こんにちは、りくガジェのりくぴいです。@riku_Gadget

今回紹介するのは、Anker Soundcore Boom Go 3i

コンパクトな見た目なんですが、実はかなり“欲張りスペック”なBluetoothスピーカーなんですよね。

まず特徴的なのが、ライティング機能。

音楽に合わせてしっかり光るので、置いてあるだけでも結構テンションが上がります。

しかも、ただ光るだけじゃありません。

防水対応なので、お風呂やキッチン、アウトドアでも使いやすいですし、いざという時にはスマホへの給電にも対応。

「え、このサイズでそこまでできるの?」って思ったのが第一印象でした。

さらに、丸みのあるデザインもかなり好印象。

ガジェット感が強すぎず、デスクや部屋に置いても馴染みやすいんですよね。

実際に使ってみると、ただ音楽を流しているだけなのに、空間の雰囲気がちょっと楽しくなるタイプのスピーカーでした。

今回はそんなSoundcore Boom Go 3iを、実際に使って感じたリアルな使用感を中心に、正直レビューしていきます。

動画でも詳しくレビューしています↓↓↓

もくじ

Soundcore Boom Go 3iの特徴・スペック

モデルSoundcore Boom Go 3i商品写真
Anker
Soundcore
Boom Go 3i
サイズ約46 × 102 × 106mm
重さ約380g
オーディオ出力15W
防塵・防水規格IP68
通信規格Bluetooth 6.0
再生可能時間最大24時間(通常)
最大40時間(エコモード)
充電時間約4時間
バッテリー容量4800mAh
カラーブラック
オフホワイト
ブルー
ピンク
価格8,990円
(税込み)
価格をチェックAmazonでみてみる

Soundcore Boom Go 3iは、Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から登場した、2026年5月発売のBluetoothスピーカーです。

サイズは約46×102×106mm、重さは約380gとかなり軽量。

それでいて、15W出力・4800mAhバッテリー・IP68防塵防水・LEDライト・モバイルバッテリー機能まで搭載している、かなり“全部入り”なモデルになっています。

通常再生は最大24時間、エコモードでは最大40時間駆動に対応。

さらに、Auracastによる複数台接続にも対応しており、このサイズ感としてはかなり機能を盛り込んできた印象ですね。

付属品はUSB-C充電ケーブルと説明書のみで、充電器は別途用意する必要があります。

私はスマホの充電器を使っています。

Boom Go 3iのデザイン・サイズ感

Soundcore Boom Go 3iのサイズ感。約102×106mm
Soundcore Boom Go 3iの厚みは約46mm

まずサイズ感ですが、Soundcore Boom Go 3iは約46×102×106mm、重さは約380gとかなりコンパクト。

実際に手に持ってみると、「これ本当に多機能スピーカー?」と思うくらい軽いです。

そして、最初に目を引くのがこの丸っこいフォルム。

ガジェット感が強すぎず、見た目が結構かわいいんですよね。

Soundcore Boom Go 3iのカラーバリエーション ブラック
Soundcore Boom Go 3iのカラーバリエーション オフホワイト
Soundcore Boom Go 3iのカラーバリエーション ブルー
Soundcore Boom Go 3iのカラーバリエーション ピンク

カラーはブラック、オフホワイト、ブルー、ピンクの4色展開。

今回レビューしているのはブラックですが、マットな質感で安っぽさがなく、かなりいい感じの仕上がりです。

さらに、表面は指紋や汚れも目立ちにくいので、気軽に持ち出しやすいのも好印象でした。

Soundcore Boom Go 3iを手に持ったサイズ感

実際に持ってみるとこんな感じ。

手のひらに収まるくらいのサイズ感で、角も丸く処理されているので持ちやすいです。

iPhoneとのサイズ比較

iPhoneと並べると、コンパクトさもかなり分かりやすいですね。

重さは約380g。

500mlのペットボトルより軽いので、カバンに入れて持ち歩いても負担になりにくい印象です。

屋外へ持ち出したり、ちょっとしたお出かけ用スピーカーとしてもかなり相性が良いですね。

シリコンストラップの写真

あと、このシリコンストラップも結構面白いポイント。

こんな感じで棒やベルトに固定できるので、アウトドアや庭いじりでも活躍しています。

ただし、ストラップ部分は少しタイトめなので、太いポールなどに固定するのはやや厳しめ。

ストラップ留め位置変更写真

とはいえ、このベルト部分は片方を取り外して、手前にセットすることができるんですね。

シリコンストラップを指にひっかけた写真

すると、そのままフックに引っかけて吊るすような使い方もできます。

固定・吊り下げの両方に対応しているので、シーンに合わせて使い方を変えられるので、実際に使っていても便利でした。

Soundcore Boom Go 3iレビュー

防水性能はIP68対応

防水対応のSoundcore Boom Go 3iをプールサイドで使用している様子

真夏の直射日光下などは日陰に置きましょう

防塵・防水性能はIP68対応。

雨や水しぶき程度ならもちろん問題なく、アウトドアやプールでもかなり使いです。

実際にプールでも使っていますが、寝かせて使うので安定感もよく、お風呂で音楽を流したり、スマホ動画を見ながら使う用途とも相性が良い印象でした。

ただし、高温多湿なサウナ環境や、入浴剤入りのお湯へ浸けるような使い方は避けたほうがよさそうです。

お風呂でSoundcore Boom Go 3iを使用している様子

普段使いレベルでは、かなり安心感のある防水性能ですね。

TWS・Auracastで複数台接続対応

TWS・Auracastによる複数台接続にも対応

Soundcore Boom Go 3iは、複数台接続にも対応しています。

2台接続時はTWSモードによるステレオ再生が可能。

さらに、Auracastを使えば3台以上の同時接続にも対応しています。

複数台を並べると音の広がりも増しますし、ちょっとしたイベント感が出てかなり楽しいです。

バッテリーは最大40時間のロング駆動

Soundcore Boom Go 3iのバッテリー残量表示

Soundcore Boom Go 3iのバッテリー容量は4800mAh。

通常モードで最大24時間、エコモードでは最大40時間の長時間再生に対応しています。

このサイズ感でここまで持つのはかなり優秀。

実際に使ってみても、夕方から夜だけ使うようなスタイルなら、一週間近く充電せず使えました。

さらに便利だったのが、本体のバッテリー残量表示。

数字で残量が表示されるので、「あとどれくらい使えるか」が一目で分かるのはかなり便利です。

操作ボタン・モード切り替え

電源・Bluetooth・Mボタン・Auracastボタンを搭載し、BassUpやエコモードの切り替えにも対応

本体には、

  • 電源ボタン
  • Bluetoothボタン
  • Mボタン
  • Auracastボタン

を搭載。

Mボタンでは、

  • BassUp
  • ノーマル
  • エコモード

を順番に切り替えできます。

エコモードでは低音やLED演出を抑えることで、省電力化して長時間駆動に対応しています。

音量UP・音量DOWN・再生/停止ボタンを搭載し、本体から直感的に操作可能

こちらは音楽再生の操作ボタンもついていますが、ボタンの反応範囲も広く快適。

操作ボタンのみに集約してあるので、直感的に操作可能でした。

モバイルバッテリー機能でスマホ充電可能

Soundcore Boom Go 3iでスマホを充電している様子。モバイルバッテリー機能を搭載し、外出先での緊急充電にも対応

Soundcore Boom Go 3i、実はモバイルバッテリー機能も搭載しています。

スマホのバッテリーが少なくなった時に、“保険”として使えるのが結構便利なんですよね。

実際にiPhoneをゼロから充電してみたところ、約60%前後まで回復しました。

大容量モバイルバッテリーのようにフル充電を何回も行うタイプではありませんが、

「あと少し足りない」

を助けてくれる絶妙な容量感です。

バッテリー容量を増やすと本体サイズや重量も増えてしまうので、この軽量サイズとのバランスはかなり良いと感じました。

LEDライト機能

LEDライトが光るSoundcore Boom Go 3i。音楽連動ライティングやアンビエントライト機能に対応し、空間演出も楽しめる

電源を入れると、LEDライトがしっかり発光します。

正直、想像していたよりかなり鮮やか。

ブラックモデルだと光が映えて、結構いい感じなんですよね。

SoundcoreアプリのLEDライト設定画面。明るさ調整・発光パターン変更・音楽連動ライティングに対応し、好みに合わせた演出が可能

専用アプリを使えば、

  • 明るさ調整
  • 音楽連動ライティング
  • アンビエントライト

なども設定可能です。

ライティングエフェクト 夜のネオン街

夜のネオン街

ライティングエフェクト ロマンチック

ロマンチック

今回試した「ロマンチック」モードは、ムードライトとしてかなり雰囲気が良かったです。

アンビエントライト系の演出も用意されているので、音楽用だけでなく、空間演出として使うのもアリですね。

アプリ機能

専用アプリでは

  • 音量調整
  • BassUpのON/OFF
  • エコモード設定
  • イコライザー変更

などが行えます。

イコライザーはカスタム設定にも対応しているので、自分好みの音質に調整可能です。

Soundcoreアプリのホワイトノイズ機能。波の音や自然音などの環境音を再生でき、作業用BGMやリラックスタイムにも活用可能

さらに面白かったのが、ホワイトノイズ機能。

環境音系のサウンドエフェクトも搭載されていて、作業用BGMやリラックス用途にも使えるのは結構ユニークでした。

音質|コンパクトなのに低音にしっかり厚みあり

Soundcore Boom Go 3iの音質で、かなり印象が良かったのが低音の出方。

キックのアタック感がしっかりあって、小気味よく鳴ってくれる感じが気持ちいいんですよね。

コンパクトサイズのスピーカーだと、どうしても低音が軽くなりがちなんですが、Soundcore Boom Go 3iは思っていたより厚みがあります。

LEDライトが鮮やかに発光し、コンパクトながら存在感のあるBluetoothスピーカー

BassUpをONにしている状態ですが、低音の存在感はかなり強めで、小音量時でも低音が乗ってくれるのが好印象でした。

小型スピーカーらしい軽快さはありつつも、しっかり迫力を感じられるサウンドになっています。

特にポップスやEDM系との相性はかなり良さそうですね。

気になった点

Soundcore Boom Go 3iを縦置きしている様子。軽量なため自立時はやや倒れやすく、安定感はそこまで高くない印象

実際に使っていて、少し気になった点もありました。

それが、自立のしにくさ。

Soundcore Boom Go 3iは縦置きにすると、安定感はそこまで高くありません。

丸みを帯びた形状なので、立てた状態だと意外と倒れやすいんですよね。

なので、自分の方向へ向けて使いたい場合は、

  • 何かに立てかける
  • シリコンストラップを活用する

といった使い方がおすすめです。

ただ、実際しばらく使ってみて感じたのは……

正直、そこまで困らない。

というのも、このスピーカーは寝かせて置いても普通にしっかり聞こえるんですよね。

どうやら横置き前提でサウンド設計されているようで、実際に使っていても違和感はほとんどありませんでした。

どんな人におすすめ?

Soundcore Boom Go 3iは、

  • コスパ重視でBluetoothスピーカーを選びたい人
  • 防水やLEDなど“多機能さ”も欲しい人
  • 気軽に持ち運べるコンパクトスピーカーが欲しい人

にかなりおすすめできるモデルです。

特に印象的だったのが、「機能のバランスの良さ」

LEDライト、防水、モバイルバッテリー機能、Auracast対応など、かなり多機能なんですが、サイズ感や使いやすさもうまくまとまっているんですよね。

しかも価格も比較的手を出しやすいので、TWSモードで2台運用もしやすい印象でした。

音質特化の“尖ったオーディオスピーカー”というよりは、

  • 使いやすさ
  • 多機能さ
  • 持ち運びやすさ
  • コストパフォーマンス

このあたりを高いレベルでバランス良くまとめたタイプ。

「気軽に楽しく使えるBluetoothスピーカーが欲しい」

という人には、かなり満足度の高いモデルだと思います。

まとめ|“音+光+便利さ”を気軽に楽しめる1台

というわけで今回は、Soundcore Boom Go 3iをレビューしてみました。

実際に使ってみると、8,990円という価格を考えれば、かなり機能てんこ盛りなBluetoothスピーカーという印象です。

コンパクトで持ち運びやすいだけでなく、

  • IP68防塵防水
  • LEDライト
  • TWSによる2台ステレオ
  • Auracast対応
  • モバイルバッテリー機能

まで搭載しているのは、かなり面白いポイントですね。

特に個人的に気に入ったのが、モバイルバッテリー機能。

スマホの充電が少なくなった時に、“ちょっとしたお守り”として使える安心感が結構ありがたいんですよね。

さらにLEDライトも想像以上に鮮やかで、見ていて普通に楽しい。

音楽を流しながら部屋の雰囲気作りに使うのもアリですし、夜のプールサイドやアウトドアとの相性もかなり良さそうでした。

音質特化というよりは、

「音+光+持ち運び+便利機能」

まで含めた“体験型スピーカー”という感じ。

Bluetoothスピーカーに、音だけじゃない楽しさを求める人にはかなり刺さる1台だと思います。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

それではまた次回、りくガジェのりくぴいでした!

動画でも詳しくレビューしています↓↓↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ