Marshall Willen II vs Emberton III|どっちがおすすめ?音質・違いを徹底比較

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どっちにするかな…これ、マジで迷うんですよね。

今回は、Marshall Willen II とMarshall Emberton III を、実際に使い込んで徹底比較していきます。

はい、りくガジェのりくぴいです。@rikupii_gadget

まず最初に結論から。

この2台、正直どっちも“当たりモデル”です。

音質もいいし、作りもいい。
正直どっちを選んでも満足度は高いと思います。

ただ…

いざ「どっちか選ぶ」となると、めちゃくちゃ迷うんですよね。

今回の比較では、実際に毎日使ってわかったポイントを中心に、

  • 音質の違い
  • 環境ごとの聞こえ方
  • 使い勝手の差
  • 比較して初めてわかるデメリット

このあたりを、ガチの実環境ベースでレビューしていきます。

どっちを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

動画でも詳しくレビューしています↓↓↓

もくじ

スペック

モデルWillen II

Willen II

Emberton III
Emberton III
サイズH105 x W105 x D43.4mmH68 x W160 x D76.9 mm
重さ約360g約670g
アンプ出力38WクラスDアンプ38W クラスDアンプ x 2
スピーカー構成モノラルステレオ
防塵・防水規格IP67
(水深1mで30分耐えうる設計)
IP67
(水深1mで30分耐えうる設計)
通信規格Bluetooth 5.3 LEBluetooth 5.3 LE
対応コーデックSBC,AAC,LC3SBC, AAC, LC3
連続再生可能時間約17時間最大32時間
充電時間フル充電:約2.5時間
20分の充電で約5.5時間の連続再生
フル充電:約2時間
20分の充電で約6時間の連続再生
価格17,980円
(税込み)
29,990円
(税込み)
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ざっくり特徴だけ言うと、Marshall Willen IIはボーカルが近くて元気な音、Marshall Emberton IIIは音が広がって余裕のある音という違いがあります。

この差が生まれる理由はシンプルで、サイズとスピーカー構成の違い。

  • Willen II・・・モノラル
  • Emberton III・・・ステレオ

Willen IIはモノラル構成でコンパクトな筐体により音がギュッとまとまり、ボーカルの近さや輪郭のハッキリした聴きやすさが特徴です。

一方でEmberton IIIは前面と背面にスピーカーを搭載したステレオ構成で、360°に広がる全方位サウンドによって空間全体に音が広がり、スケール感と余裕のある聴こえ方を楽しめます。

なので、どちらが優れているというよりは、近くでしっかり聴きたいか、空間で広がる音を楽しみたいか、自分の使い方や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

音質

今回は、ポップス・ヒップホップ・ジャズの3ジャンルで音の違いを実際に聴き比べてみました。

ポップス

まずMarshall Willen IIですが、中音の厚みがしっかりしていて、ボーカルがダイレクトに届いてくる感覚があります。

声がかなり近くに感じられるのでとにかく聴きやすく、ボーカルをしっかり楽しみたい人にはかなりハマる音ですね。

一方でMarshall Emberton IIIは、ボーカルが前にグッと出てくるというよりも、空間の中に自然に配置されるような鳴り方で、全体のバランスで聴かせるタイプです。

その分、音に広がりがあり、少し距離をとって聴くとより気持ちよく感じられる印象でした。

ヒップホップ

低音が強めのヒップホップで聴き比べると、Marshall Willen IIはやや量感が物足りない印象はあります。

ズンと響く重低音というよりは、アタック感寄りの小気味いい低音で、テンポよく気持ちよく聴けるタイプですね。

一方でMarshall Emberton IIIは、しっかりとした重低音が効いていて、タイトさと余裕のある鳴り方が特徴です。

低音の厚みや沈み込みはやはり一段上という印象で、音の土台の安定感が違います。

このあたりは出力や本体サイズに比例する部分でもあるので、両者のキャラクターの違いがしっかり出ているポイントですね。

ジャズ

最後にジャズですが、このジャンルは高音の伸びや空気感の違いがかなり分かりやすいポイントです。

まずMarshall Willen IIは、高音もしっかり出ていてシンバルの音などもきちんと聞き取れるんですが、全体的に音が近く、ギュッとまとまる印象です。

その分、音の密度はしっかり感じられて、演奏の輪郭が分かりやすく、近距離でのリスニングにはかなり心地いい鳴り方ですね。

一方でMarshall Emberton IIIは、音の広がりがしっかりあるので、シンバルの余韻や空間に広がっていく感じがより感じ取りやすいです。

音が前に出てくるというよりも、空間全体にふわっと広がるような鳴り方で、ジャズ特有の空気感はより分かりやすい印象でした。

音質まとめ

というわけで改めて音質をまとめると、Willen IIはアンプ構成がシンプルな分、音がまとまりやすく、ボーカルが近く元気なサウンドに仕上がっています。

一方でEmberton IIIは音の広がりがしっかりあり、余裕のあるバランスの良いサウンドで、低音・高音ともに余裕があり全体の完成度はかなり高い印象です。

環境別で聴こえ方の違い

両モデルとも持ち運びしやすいサイズなので、実際いろんなシチュエーションで使うと思います。

デスク・リビング・お風呂・屋外でのMarshall Willen IIとEmberton IIIの使用シーン比較

今回は、

  • デスク前
  • リビング
  • お風呂

この4つの環境で音の聴こえ方を比較してみました。

実際にいろいろ試してみたんですけど…**これ、かなり面白い結果になってます。

デスク前

まずデスク前ですが、ここはかなり分かりやすく差が出るポイントです。

近距離で聴く場合、Willen IIはボーカルが前に出てくるので音がダイレクトに届きやすく、音の密度も感じやすいのが特徴です。そのため小音量でもバランスが崩れにくく、しっかりまとまって聴こえる印象があります。

一方でEmberton IIIは、音が広がる分、音場がリッチに感じられて好印象で、同じデスク環境でもより空間的な広がりを楽しめるタイプです。

とはいえ両モデルともコンパクトでデスク使用を想定したサイズ感なので、どちらも非常に聴きやすいサウンドに仕上がっています。

実際にデスクワーク中に“流し聴き”する使い方であれば、音がまとまりやすいWillen IIの方が集中しやすく感じました。

一方で、デスクで動画視聴やしっかり音楽を楽しむスタイルに慣れている人であれば、Emberton IIIのような広がりのある音の方がしっくりくると思います。

リビング

つづいてリビング環境です。
今回は約16畳の空間で試していますが、このくらいの広さになると両者の違いはかなり分かりやすくなってきます。

まず音の広がりですが、Emberton IIIは空間全体にスッと広がっていくような鳴り方で、部屋のどの位置にいても音が届きやすい印象があります。

一方でMarshall Willen IIは近距離ではしっかり鳴るものの、少し距離が離れると音の広がりやスケール感はやや控えめに感じられます。

また低音についても、空間が広くなるほど差が出やすく、Emberton IIIは低音がしっかり空間に乗ってくるのに対して、Willen IIはやや軽く感じられる場面があります。
このあたりは本体サイズや出力の違いがそのまま影響している印象ですね。

さらにEmberton IIIは本体の前後にスピーカーを搭載しているため、置き方によって音の印象が変わるのもポイントです。部屋の中央に置けば360°の広がりをしっかり活かせますし、壁際に置くと反射によって音の厚みが増す感覚があります。

リビングのような広めの空間で使うのであれば、このあたりの特性も含めて、Emberton IIIの方が一枚上手という印象でした。

お風呂

つづいてお風呂環境ですが、ここは少し特徴的な聴こえ方になります。お風呂はタイルや樹脂などの硬い素材が多く、音が吸収されにくいため反響が強い環境で、どのスピーカーでも音が広がりやすいのが特徴です。

そのため、Emberton IIIのようにもともと広がるタイプは、さらに空間全体に音が回るような鳴り方になります。実際に音楽を流していると、思わずカラオケしたくなるくらい気持ちよく響いてくれる印象です。

一方でWillen IIも、この反響の影響をしっかり受けていて、低音の厚みが増して感じられますし、音の広がりも十分に感じられます。コンパクトなサイズながら、この環境ではかなり“化ける”印象ですね。

ただし、Willen IIは音がまとまりやすくボーカルが前に出る特性があるため、お風呂でドラマなどを観る場合は、声の聞き取りやすさという点で優れていると感じました。

ここはあくまで個人的な感覚ですが、お風呂で歌うならEmberton III、お風呂にスマホ持ち込んでドラマをまったり観るならWillen IIという選び方がしっくりくると思います。

最後に屋外環境ですが、ここは環境の違いがかなり分かりやすく出るポイントです。屋外は反響がほとんどないため、音がそのまま拡散していくような聴こえ方になります。

そのため、Emberton IIIのようにしっかり音量と出力があるモデルの方が有利で、少し距離が離れても音が届きやすい印象です。空間に音を“飛ばせる”感覚があり、広い場所でもしっかり存在感があります。

一方でWillen IIは、近距離ではしっかり鳴るものの、少し離れると音のスケール感や厚みはやや控えめに感じられます。

特に低音は屋外だと差が出やすく、Emberton IIIはしっかり残るのに対して、Willen IIは軽く感じられる場面があります。

ただその分、Willen IIは軽量で持ち運びやすく、気軽に使えるというメリットがあります。ちょっとした外での使用や、ながら聴きといったシーンでは扱いやすさを感じやすいですね。

個人的には、外で軽く作業する時はWillen IIを持ち出すことが多く、逆にBBQのように人が集まるシーンではEmberton IIIを使うことが多いです。

デザイン・使い勝手の違い

Marshall Willen IIとEmberton IIIのサイズ比較(105mm・160mm)
Marshall Willen IIとEmberton IIIの厚み比較(43.4mm・76.9mm)

サイズ感については、Emberton IIIでも十分に持ち運びしやすい大きさで、日常使いに困ることはありません。

重さはWillen IIが約360g、Emberton IIIが約670gと、おおよそ倍くらいの差があり、実際に持つとEmberton IIIの方がズッシリ感はあります。

Marshall Willen IIとEmberton IIIのサイズ比較(ペットボトルとの大きさ)

ただ、600mlのペットボトル程度と考えると、どちらも持ち運びで大きな負担になるレベルではないですね。

Marshall Willen IIとEmberton IIIの外観デザインとサイズ感の違い

デザインについてですが、Marshall Willen IIとMarshall Emberton IIIは、どちらもMarshallのギターアンプをモチーフにしたデザインで、基本コンセプトは共通しています。

ただ、細かく見ていくと違いはしっかりあって、フロントのメッシュの質感や仕上げなど、それぞれに個性が感じられます。

特にロゴ部分は印象が分かれやすく、Emberton IIIは浮き上がるような立体的なデザインなのに対し、Willen IIはメッシュになじむフラットな仕上がりで一体感のある見た目になっています。

パッと見は似ていても、こういった細かい違いで印象は結構変わってきますね。

Marshall Willen IIの本体操作部の解説(電源ボタン・ペアリング・マイク・インジケーター)
Marshall Emberton IIIの操作ボタンと各機能(電源・ペアリング・マイク・バッテリー表示)

機能面を見ていくと、本体上面には両モデルとも電源ボタン、ペアリングボタン、通話用マイク、バッテリーインジケーターを搭載しており、基本的な操作系は共通です。

通話品質もクリアで、ハンズフリーデバイスとしてもしっかり使えるレベルに仕上がっています。音量調整や再生操作に使うノブは、Emberton IIIが上面、Willen IIが前面に配置されており、本体サイズに合わせた大きさになっています。

操作性では物理的にノブが大きいEmberton IIIの方がやりやすいですが、Willen IIもノブの角に指が引っかかりやすく、見た目以上に扱いやすい印象でした。

バッテリーインジケーターは、スペースの関係でEmberton IIIが10段階表示、Willen IIが5段階表示となっています。充電はどちらも側面のUSB-Cポートを使用する仕様で、このあたりも共通です。

Marshall Emberton IIIのUSB-Cポートとストラップホールの位置

Emberton IIIはストラップホールがあり、好みに応じてストラップを取り付けることができます。

Marshall Willen IIの固定ストラップの使い方(取り付け・持ち運び)

一方のWillen IIはゴム製の固定ストラップを備えており、物に巻き付けたり吊るしたりといった使い方ができるのが特徴で、より“持ち運び”を意識した設計になっている印象です。

Marshall Bluetooth

Marshall Bluetoothアプリの操作画面

アプリについては、Marshall Bluetoothに対応しています。

このアプリはかなりシンプルな作りで、できることは必要最低限といった印象です。

Marshall BluetoothアプリのEQプリセット一覧(Marshall・押す・音声)

イコライザーは3種類のプリセットのみ。

「Marshall」はデフォルトのバランス重視、「Push」は低音と高音を持ち上げた派手めなチューニング、「音声」はトークコンテンツ向けにボーカルを強調するモードとなっています。カスタムEQは用意されていないため細かい調整はできませんが、その分“この音で聴いてほしい”というMarshallらしい割り切りも感じられます。

イコライザーの種類と特徴

  • 「Marshall」・・・デフォルトのバランス重視
  • 「押す」・・・低音と高音を持ち上げた派手めなチューニング
  • 「音声」・・・はトークコンテンツ向けにボーカルを強調

カスタムEQは用意されていないため細かい調整はできませんが、その分“この音で聴いてほしい”というMarshallらしい割り切りも感じられます。

Marshall Bluetoothアプリのバッテリー保護機能(充電上限・充電速度設定)

また、充電の上限設定や充電速度を抑えることでバッテリーの劣化を防ぐ機能も搭載されており、長く使いたい人には嬉しいポイントです。実際に私もこの機能は常に有効にして使っています。

持ち運びのしやすさの違い

Marshall Willen IIの使用シーン(洗濯機まわりでのながら聴き)

実際に2台を日常生活の中で使ってみて感じた、持ち運びやすさや使い勝手についても比較していきます。Marshall Willen IIとMarshall Emberton IIIはどちらも持ち運びを前提としたモデルなので、基本的にはどちらも扱いやすいです。

ただ実際に使ってみると、Willen IIの方が薄くて手のひらに収まりやすく、部屋からお風呂へ移動したり、洗濯物を干しに脱衣所へ行くときなどにもサッと持っていける、この“テンポの良さ”は一枚上だと感じました。

日常のちょっとした移動に自然とついてきてくれる感覚があって、気軽さはかなり強いですね。

Marshall Emberton IIIの使用シーン(キッチンでの料理中のながら聴き)

一方でEmberton IIIは持ち運びも可能ではあるものの、Willen IIの手軽さを知ってしまうと、どちらかというとキッチンやリビングの定位置に置いて使うことが多くなりました。

料理中に音楽を流すといった使い方など、“据え置き寄りでしっかり音楽を楽しむ”スタイルに向いている印象です。

どちらもポータブルスピーカーではありますが、実際に2台を使い分けていくと、結果的にこのような役割分担になっていくのがリアルな使い方だと感じました。

バッテリー持ちの違い

Marshall Willen IIとEmberton IIIのバッテリー持ち比較(約17時間・約32時間)

バッテリー持ちについてですが、Emberton IIIの方が明らかに充電回数は少なくなります。

連続再生時間はWillen IIが約17時間、Emberton IIIが約32時間となっていて、この32時間はかなり優秀で、普通に使っていると充電するのを忘れるくらい長持ちします。

実際に油断してバッテリーを切らしてしまったこともあったので、このあたりは逆に注意が必要なくらいですね。

2台を併用していると充電頻度が分かりにくかったので、それぞれ単体で約2週間使い続けて検証してみました。

その結果、1日4時間程度の使用で、Emberton IIIはだいたい週に1回程度の充電で済んだのに対し、Willen IIは週に2回程度の充電が必要という結果になりました。

とはいえ、バッテリー容量はサイズや重量に比例する部分でもあるため、この差はある意味当然とも言えます。

Willen IIの約17時間という再生時間も、コンパクトモデルとしては十分優秀ですし、実際に使っていても日常使いで困るレベルではないと感じました。

両モデルの気になった点

ここからは、比較したからこそ感じた両モデルの気になった点についてです。

Marshall Willen IIのデメリット(低音と音の広がりの限界)

まずMarshall Willen IIですが、やはり低音の強さと音の広がりには限界があるという点は感じました。

単体で使っている分には気にならないどころか、同サイズのコンパクトスピーカーと比べてもかなりパワフルな音なんですが、Marshall Emberton IIIと並べて聴くと、その差はわかりやすく出てきます。

Willen IIは38WのクラスDアンプを1基搭載したモノラル構成で、本体もコンパクトなため、構造的に低音の量感や音のスケール感にはどうしても制限が出てきます。このあたりは物理的に仕方ない部分ですね。

ただし、これは音質が劣っているという話ではなく、あくまで音の方向性の違いです。

Willen IIは音場がコンパクトな分、ボーカルがストレートに届いてくるので、声の近さや聴き取りやすさはむしろこちらの方が分かりやすいです。

Marshall Willen IIの音質(小音量でもボーカルが聴きやすい)



特に小音量時の低音の心地よさやボーカルの聴きやすさはかなり優秀で、大きな音を出しにくい環境でもしっかり満足できる音だと感じました。

Marshall Emberton IIIのデメリット(持ち運びの気軽さはやや控えめ)

一方でEmberton IIIの気になった点としては、気軽さという面ではやや劣るというところです。

もちろん600mlのペットボトル程度の重さで持ち運び自体はしやすいんですが、Willen IIのあの手軽さを知ってしまうと、どうしても一歩分“持ち出すハードル”は上がる印象があります。

そのため結果的に、家の中でサッと持ち歩くというよりは、ある程度置き場所を決めて使うことが多くなる傾向がありますね。

このあたりは住んでいる環境や使い方によって感じ方が変わる部分ではありますが、どこで使うかによって選び方が変わるポイントだと感じました。

両モデルはどんな人におすすめ?

Marshall Willen IIの使用シーン(お風呂での音楽再生)

実際に使ってみて分かった、「これ、こういう人にハマるな」というポイントをまとめていきます。まずMarshall Willen IIがおすすめな人ですが、とにかく気軽に持ち運んで使いたい人に向いています。

部屋からお風呂や脱衣所など、ちょっとした移動でもサッと持っていけるので、“生活の中で音楽を持ち歩きたい人”にはかなりハマるモデルです。

また、小音量でも音の輪郭がしっかり分かるため、大きな音を出しにくい環境の人や、ボーカルをしっかり楽しみたい人にもおすすめできます。

Marshall Emberton IIIの特徴(音の広がりと迫力のあるサウンド)

一方でMarshall Emberton IIIがおすすめな人は、シンプルに音の広がりや迫力をしっかり楽しみたい人です。

リビングのような少し広い空間で使うことが多い人や、屋外で音楽をしっかり楽しみたい人にはかなり向いています。

さらにバッテリー持ちも非常に優秀なので、充電の手間を減らしたい人にもおすすめできるモデルです。

まとめ

ということで今回は、Marshall Willen IIとMarshall Emberton IIIを徹底比較してきました。

音質に関してはどちらも満足度はかなり高く、Willen IIは芯のあるボーカルサウンド、Emberton IIIは音場の広さと低音の余裕感が大きな違いという結果になりました。

そして実際に使ってみて感じたのは、やはり**“どこで使うか”で最適解が変わるスピーカー**だという点です。

デスクやお風呂のような近距離での使用や、気軽に持ち運びたいならWillen II、リビングや屋外でしっかり音楽を楽しみたいならEmberton IIIといったように、使用シーンで選ぶのが後悔しにくい選び方だと感じました。

どちらを選んでも満足度は高いモデルなので、最終的には自分の使い方に合った方を選ぶのが一番おすすめです。

動画でも詳しくレビューしています↓↓↓

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もくじ